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安田大サーカス団長ほどではないが、自転車でケガ。(パート1) [日記]

団長安田がトライアスロンで自転車から転倒し、1ヶ月の休養が必要と報道されました。

彼ほどではないが、2週間ほど前に私も自転車関連で怪我をした。

どこかいつも慣れて自転車なんかで自分が怪我or事故になるとは・・・。



それは引越準備のときだった。
いよいよ引越準備を本格的にやらなければということで
近くにあったスーパー「オリンピック」に大きなダンボールをもらいに行った。

定員に聞いてみると意外なことに、
不要なダンボールは常備されていて、かつ紐で結えるようにようにコーナーまでできていた。
普段使っていたのに全く気づかなかった・・・。

その日は貴重な晴れの日だった[晴れ]
梅雨の時期[雨]だったため、今日できるだけダンボールを確保しておこうと気合が入った。

エリエーズ??の大きなダンボールを6,7個束ねてまとめた。
そのコーナーで手提げ用のプラスチックもご親切に置いてあったから利用。

自転車のかごに載せて自宅アパートまで何の問題もなく無事帰宅。

しかし、晴れた貴重な日だったから、もう一度あとで行ってさらにダンボールを確保しようと思った。

それで、実際に夕方もう一度行った。

さきほどと全く同じ要領で手際よくまとめられた。
そして、さきほどと同じく、かごにダンボールを載せ、左手で押さえながら自宅に向かった。

すると、動き始めてすぐにさっきより少し重いなと思い、より慎重に行こうと思った。
これは何かあったらまずいからゆっくり行こう。

しかし、その不安な予感は的中。ゆっくり走行してたからか、前輪のバランスを崩し、思いっきり転倒[exclamation][exclamation][exclamation]

何がなんだかわからないまま大きな音を立てて、ガチャ-ン[どんっ(衝撃)]

車道の端を走行していたが、結果的に車道のど真ん中で倒れこむ。

思わず周囲の人が「だいじょうぶか?!」と声を掛けてくれる。
しかし、私はただ「だいじょうぶです。」と答えるしかなかった。

結果、今生きているからいいけど、私が転倒してのは
信号待ちをしている乗用車の目の前だった。

これが信号が青で普通に走っていたら、引かれてたかもしれない[あせあせ(飛び散る汗)]
わたしは車も運転するから、こういうパターンもあることを知り、
自転車とはなるべく距離を置いて一気に抜いていかないと感じた。

転倒後、すぐに自転車を起き上がらせ、道のわきで休み、
状況確認をすると、後輪が少し歪み、泥除けにあたりスムーズに自転車が進まない。

右ひじも深く擦り剥いていて、流血もひどかった。

でも、傷はそれだけではなかった。

つづく・・・。

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