女子バレー リベロ 筒井さやかのすごさはこれだ! [スポーツ]
「この子を見ていると元気になるな!と言われる選手でありたい。」
こうインタビューに語っていたのは
バレーボールの大会でこれまで多くの賞を獲得してきた
「筒 井 さ や か 選手」!!!!!
いつも大きな声を出して
安定したレシーブカットを見せる彼女。
今日は筒井選手について書こうと思います。
澤穂希 サッカーボールのタトゥーと功績 [スポーツ]
www.plas-aids.org
電撃入籍した日本女子サッカーを牽引してきた澤穂希 ついに結婚!おめでとう!
私はこの人生涯独身を貫くのかな?と思っていたから、
非常に驚いたw
なでしこ かわいい 杉田 強烈ミドルシュート!画像 [スポーツ]
なでしこジャパンでのルックス&実力の両面での注目選手。
それは・・・「杉田 亜未」選手。
2015 東アジア杯での強豪国 北朝鮮戦での出来事だった。
ベンチ外が多く出場機会が少なかった杉田亜未選手は
この日は何かが違った。
これまでに溜め込んだフラストレーションを一気に
放出するかのような・・・。
佐野研二郎氏 デザインの東京五輪のエンブレム 不評?! [スポーツ]
2020年 東京五輪のエンブレムは「T」をイメージしたものらしいけど、
何かこれは「Tの模様です!」と言われないとピンと来ない。
これなら2chで「ひどすぎ。」「ダサすぎる~」というコメが多いのもうなずける・・・w
今回は新国立のデザインがらみで建設費が膨らみすぎて
白紙にする / しないでもめていますが、
このエンブレムもアートディレクターの佐野研二郎さんという方がデザイン。
どこか人をホッとさせたり、和ませたりするユーモアがある、
今もっとも”旬”なアートデザイナー。
彼の作品は白と黒を基調としたものが多く、
作品のほとんどはシンプルだ。
個人的には彼の作品が結構好きだけど、
今回のエンブレムは微妙・・・。
「伝わらなきゃ、デザインじゃない。」をモットーにしている彼に申し訳ないが・・・
ごめん、あまり今回は伝わらなかった。
特に右側のエンブレムなんて、「T」のイメージすら伝わってこない。
野村證券の何かのロゴか?!と最初思ったくらい。
デザインは本当に難しい。
また大きな組織のシンボルになるものを委ねられたら本当に重責だろう。
デザインの評価は抽象度が高い分、評価も分かれやすく、
好みに合わなかったらひどく非難されてしまう。
自分のBESTを尽くしても・・・。
しかし、その中でも自分らしさを含めつつ、その目的にあったものを作り
批判されても自分の作品に自信を持てる人が本当のプロフェショナルなんだろう。
錦織圭がどうして結果を出せるのか?! [スポーツ]
ここ数年でかなりの注目を集めるようになった錦織圭。
彼の強さはこれまでに受けてきたテニスの英才教育、
日本の固定概念にとらわれなかった教育方針、
持って生まれたポテンシャル、
フィジカルな強さ。
挙げだしたらきりがない。
しかし、彼の強さを語る上で外すことができないもの、
それは・・・
「柔軟性」。
現在、錦織のコーチをしてる鬼軍曹マイケル・チャンは2014年から。
マイケル・チャンと言えば、現役時代、小柄なのに圧倒的な強さを誇り、
世界ランク2位の実力者。
この人は錦織が語るように、相当口うるさく、技術的な点、フィジカルな点を細かく
修正されてきた。時にはマイケルに錦織も反論するが、経験に裏打ちされたそのアドバイスには
錦織も受け入れるしかない。
当初、二人はなかなか性格が合わないとよく言われた。しかし、経験を持っている人のアドバイス
をその場では受け入れているようなそぶりをし、心の中では反論しているのではなく、
まずその指導を受け入れて自分なりに取り組むという姿勢がまさに『柔軟性』である。
もう一人のコーチでマイケルよりもっと楽観的なダンテがいて、マイケルとダンテ、
そして錦織がうまくミックスしている。
どれだけ指導者の言うことが正しく、理にかなっているアドバイスであるとしても、
本人がそれを心から受け入れ、コーチを仲間とみなし、
良い関係になっている状態のときに、真のパフォーマンスが最大限発揮できるように思う。
会社や部活でもこのポイントは同じように思う。
受け入れているフリをすることは誰でもできる。自分にとってはそこまでやらなくても
いいんじゃないかと思うこともしばしばあると思う。
しかし、どんな働き、仕事をするときにも「自分を調整できる柔軟性」
これが何よりも必要。
この修正力には謙虚な気持ちがどうしても不可欠
自分がこれまで経験したきたことを否定する必要はないが、
自分はまだまだと教わるべきことがあるという謙虚な気持ちを保つのは
年を重ねれば重ねるほど、結果が出れば出るほど難しくなるかもしれない。
いつでも初心に戻ろうとしているだろうかと意識的に振り返ってみるなら、
自分のベストパフォーマンスで出せるかもしれない。
彼の強さはこれまでに受けてきたテニスの英才教育、
日本の固定概念にとらわれなかった教育方針、
持って生まれたポテンシャル、
フィジカルな強さ。
挙げだしたらきりがない。
しかし、彼の強さを語る上で外すことができないもの、
それは・・・
「柔軟性」。
現在、錦織のコーチをしてる鬼軍曹マイケル・チャンは2014年から。
マイケル・チャンと言えば、現役時代、小柄なのに圧倒的な強さを誇り、
世界ランク2位の実力者。
この人は錦織が語るように、相当口うるさく、技術的な点、フィジカルな点を細かく
修正されてきた。時にはマイケルに錦織も反論するが、経験に裏打ちされたそのアドバイスには
錦織も受け入れるしかない。
当初、二人はなかなか性格が合わないとよく言われた。しかし、経験を持っている人のアドバイス
をその場では受け入れているようなそぶりをし、心の中では反論しているのではなく、
まずその指導を受け入れて自分なりに取り組むという姿勢がまさに『柔軟性』である。
もう一人のコーチでマイケルよりもっと楽観的なダンテがいて、マイケルとダンテ、
そして錦織がうまくミックスしている。
どれだけ指導者の言うことが正しく、理にかなっているアドバイスであるとしても、
本人がそれを心から受け入れ、コーチを仲間とみなし、
良い関係になっている状態のときに、真のパフォーマンスが最大限発揮できるように思う。
会社や部活でもこのポイントは同じように思う。
受け入れているフリをすることは誰でもできる。自分にとってはそこまでやらなくても
いいんじゃないかと思うこともしばしばあると思う。
しかし、どんな働き、仕事をするときにも「自分を調整できる柔軟性」
これが何よりも必要。
この修正力には謙虚な気持ちがどうしても不可欠
自分がこれまで経験したきたことを否定する必要はないが、
自分はまだまだと教わるべきことがあるという謙虚な気持ちを保つのは
年を重ねれば重ねるほど、結果が出れば出るほど難しくなるかもしれない。
いつでも初心に戻ろうとしているだろうかと意識的に振り返ってみるなら、
自分のベストパフォーマンスで出せるかもしれない。